【開催報告】女性のキャリア形成支援リカレントプログラム2022第2回②

2022年7月8日(金)、本プログラム第2回を北上会場(北上市生涯学習センター)とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催で実施しました。主催者(岩手大学・海妻径子副学長)挨拶、共催の北上市長代理挨拶、ガイダンス「女性のキャリア形成について」に続いて、今回は、北上市内事業所にて活躍中の3人のゲスト(㈱阿部製作所・阿部紀子さん、北上市役所・島津英子さん、JR東日本㈱北上駅・野村久美子さん)をお迎えし、「働く女性の事例紹介」「ネットワークカフェ」を行いました。プログラム受講生と一般公開参加の計18名が参加しました。事例紹介では、ゲストの皆さんの職場における女性活躍推進の現状や、仕事と家庭との両立のご苦労、リーダーに必要と考える資質や能力、などのお話を聞かせていただきました。グループトークでは、会場でのグループとオンラインのグループに分かれ、ゲストを交えて、参加者が悩みを打ち明けたり、モヤモヤを共有し合ったり、それぞれにアドバイスを送ったりなど活発な交流が行われました。当日の様子は、翌日の岩手日日にも掲載されました。第2回は、この後、同内容でゲストを替えて、8/5(金)大船渡開催を予定しています。

<参加者アンケート(7/8参加者より、抜粋)>

・リーダーになるには、自分が力をもって周りを引っ張っていく力が必要だとばかり思っていましたが、ゲストの方3名は、一人一人に寄り添って声掛けをしているとお聞きし、強い力を持つことだけがリーダーではないのだと思いました。

・ゲスト3名様それぞれ分野の異なった職種に対応した女性ならではの接し方やコミュニケーションの取り方が自分にも活かせるのではないかと発見できました。

・3名ともバイタリティーにあふれていて、パワーを感じられた。

・(ネットワークカフェでは)普段の仕事で感じているモヤモヤが似ているなと共感出来ました。普段全く繋がりのない皆さんと集まって会話をすることで、ストレスが軽くなるんだなと思いました。

2022年7月9日付岩手日日(掲載元の許諾を得て転載しています)