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岩手大学ダイバーシティ推進室 Xアイコン

ご挨拶

 岩手大学では、ダイバーシティ推進の柱として、「女性教員比率、女性教授、女性管理職員の増加」「外国人教員、客員研究員、留学生の増加」「障害のある学生・教職員への対応の充実」「リカレントプログラム受講者数、社会人学生数の増加」の4点を掲げています。男女共同参画推進室からダイバーシティ推進室に改組されたあとも、男女共同参画はダイバーシティの根底をなす重要な要素であり、女性教職員数の増加や大学の意思決定過程への参画率は、男女共同参画を測る基本的な指標であるという認識に変わりはありません。その上で、性別のほか、国籍、障害の有無、年齢、学修・就業形態など、さまざまな背景を持つ人々が、その多様性を尊重されながら能力を発揮できる環境づくりを進めています。

 2023年度には、「国立大学法人岩手大学差別禁止に関する方針」を策定し、差別やハラスメントのない教育・労働環境の基盤を整えました。さらに2025年度には、学長および学部長によるダイバーシティ・ステートメントを発出し、本学としてダイバーシティ推進に取り組む明確な意思を学内外に示しています。このように、本学における多様性の尊重とダイバーシティ推進は、着実に前進しています。

 ダイバーシティ推進環境の実現は、一度達成すれば終わるものではありません。学内外のさまざまな声に耳を傾け、関係部署と連携しながら、誰もが尊重される大学づくりに全力で取り組んでまいります。今後とも、岩手大学ダイバーシティ推進室へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

理事(総務・戦略企画担当)・副学長

ダイバーシティ推進室長

水野 雅裕